2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
前田会長、お答えをお願いします。
前田会長、お答えをお願いします。
もう一度、会長、お答えください。
NHKが障害者雇用の分野で世の中を牽引するリーディングカンパニーになるようにぜひ進めていただきたいと思いますけれども、会長、お答えをお願いしたいと思います。
その間に経営委員にもなられているということだというふうに思いますけれども、二〇一二年からのこの二年間、NHKが直面した課題は何だったのか、そしてどのような成果をおさめたと考えておられるのか、会長、お答えください。
先ほど、満足度、それからNHKの中立性についての世論調査の引用もございましたけれども、こうした声を経営陣はどういうふうに受け止めているのか、会長、お答えください。
○森会長 お答えいたします。 ちょっと、一回目、二回目についてはつまびらかに承知しておりませんけれども、今回の、昨年の国民投票につきましては、キャメロン首相が自分の会派の中の反対勢力を抑えるために、そういう思惑からやはり国民投票に打って出たというお話をいろいろな方から聞きました。
○江崎孝君 会長、お答えいただけますか。私の最初の質問、今の質問、専務理事の恐らく回答はそういうことだと僕も予想できますから、これ、会長として、最高責任者として、現場から、現場を知っている人から、いや、現場は皆、国谷キャスターで提案を、続投を希望していたんだというようなニュースも、ニュースって、僕が今言ったとおりの情報もあります、それを聞いた上で、会長、どう思われますか。
そのことをもう一回、会長、お答えください。会長、お答えください。
この数行の議論で議事録のとおりということは、私は到底納得いたしかねるんですが、これは会長、改めてこの場で、理事あるいは専務理事からどういう意見があって、そして最終的に反対することに至ったのか、会長、お答えください。
そういったことが、この十二月八日の理事会も公表できないようなことになっているんじゃないかと私たちは推測してしまうんですけれども、会長が理事会にしようと思ったのに、なぜ役員連絡会になったのか、会長、お答えください。
会長、お答えください。
もう一度、会長、お答えください。
このことについて、私は、NHKの中の、私は別に会長を非難しているわけじゃなくて、会長のやってきたことに対してそういった専務理事なり理事が違うことを突然言い出す、このことがおかしいんじゃないかということを申し上げておりますので、もう一度、板野専務理事が、会長が説明していたにもかかわらず、それを十二月八日の日に、いや、私は聞いていないと言った、そのことについて、どういう経緯でそういう話になったのか、会長、お答え
会長、お答えください。
会長、お答えください。
改めてお聞きしますけれども、辞表を提出させた、また、その辞表の日付が空欄になっていた、そのような事実関係ですけれども、このような辞表を提出させた意図はどこにあったのか、会長、お答えいただけますか。
会長、お答えください。
松本会長、お答えください。短く。
もう三回目ですからごく簡単な決意表明で結構ですから、古川会長、進藤会長、お答えいただいて、最後に西川社長、まとめていただけますでしょうか。